第４４回防府読売マラソンで川内優輝は２時間７分台！？

１２月に１日に開催された福岡国際マラソンで２時間７分３０秒を狙っていた公務員ランナーの川内優輝選手。

ハーフ通過時点から積極果敢に攻めたものの、後半失速し結果的には

２時間９分０５秒

と、目標には１分３５秒届きませんでした。

ハーフ通過が１時間０３分４８秒だったので、後半もイーブンペースで押して行ければ２時間７分台は出ていました。

優勝したマーティン・マサシ選手はハーフの通過が１時間０３分５１秒で優勝タイムは

２時間７分１６秒

ですから、後半のハーフは１時間０３分２５秒と前半よりも２６秒速く走っている計算になります。

現在のフルマラソンの国際大会では３０ｋｍ以降のペースアップが主流となって来ていますので、前半をいかに体力を温存して走るかが重要になって来ています。

公務員ランナーの川内優輝選手が今年も福岡国際マラソンの２週間後に開催される

第４４回防府読売マラソンに招待選手として出走です。

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タグ：フルマラソン 川内 防府読売マラソン ２時間７分 結果 自己ベスト

九州のマイナーなご当地グルメ

最近のＴＶって、グルメ番組が多いですね。

私はご当地グルメを紹介する番組などがあると、ついつい見てしまいますね～

独身の頃はラーメンが好きで週末となると美味しいと噂のラーメン屋に車やバイクで出かけていました。

今日は福岡出身のヨシキが九州のちょっとマイナーがご当地グルメを紹介します。

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インフルエンザの予防接種

今年の冬は例年以上に寒くなるみたいですね。

最近、インフルエンザが流行って来てますね。

私は大人になってから、インフルエンザの予防接種って１回しかありません。

で、インフルエンザにかかった事は子供の頃から一度もありません。

普通の風邪はここ数年は毎年かかってますし、急性胃腸炎で仕事を１週間以上休んだ事もあるので、決して体が丈夫な方でもないですね。

でも、インフルエンザには罹らない。

インフルエンザって、予防接種してても罹る人はかかりますし、予防接種していなくても罹らない人はかからない。

単純に体が疲れてて体の中の免疫細胞が弱っているとインフルエンザにかかるのでしょうか？

そう言えば、私の母親も父親もインフルエンザの予防接種を殆ど受けた事がありませんが、インフルエンザに罹った事が無いと思います。

ひょっとしたら、先天的にインフルエンザの抗体を持った遺伝子なんてのが存在するのですかね

あ、でも現在は人間の遺伝子の研究はかなり進んでいるので、そんな貴重な遺伝子があれば既にインフルエンザの特効薬が開発されていてもおかしくないですね。

と、言う事は私の家族が誰もインフルエンザに罹った事がないのは単純に運が良いだけなのか...。

これからもインフルエンザに罹らない保証はないので、やはり普段からの健康管理と冬場は特にうがいや手洗いをこまめに行って予防するのが一番ですね。

皆さんもインフルエンザには気を付けてください。

プロゴルファー宮里優作は来シーズン大ブレーク？

アメリカの女子プロゴルフツアーで活躍する宮里藍の兄である宮里優作選手。

昨日の第５０回ゴルフ日本シリーズＪＴカップでプロ１１年目にして悲願のメジャーツアー初優勝を飾りましたね。

ウィニングパットが入った瞬間に崩れ落ちた優作選手、号泣していた妹の藍選手や優作選手の家族のシーンでもらい泣きした人も多かったのではないでしょうか？

優勝した宮里優作選手は東北福祉大の学生時代から推薦枠でプロツアーに参戦して２位に入るなどの活躍を見せていたので、２００２年１２月にプロ宣言して、２００３年からプロツアーに参戦。

私は「初優勝は時間の問題で年間３勝ぐらいはするかもね。」なんて友人に話していた記憶があります。

しかし、実際には１１年もの間優勝出来ず、兄の聖志選手や妹の藍選手が先に優勝し自分一人だけが未勝利のまま....。
周囲の期待も大きかっただけに、焦りと不安など精神的な部分でのプレッシャーは相当あっただろうなぁ～と色々考えてしまいます。

逆に優作選手を取り囲むスタッフの方もそれぞれに悩んでいたのではないでしょうか？

パーソナルトレーナーやキャディ、クラブやボールなどを提供しているスポーツメーカー。

才能はあるのに優勝出来ないのは自分達に責任があるのでは？と悩んでいたスタッフも多かったと思います。

１１年間我慢し続けて遂に勝ち取ったメジャー初優勝。

これで、宮里優作選手はもちろん、サポートスタッフも漸くこの苦悩から解放されて、今までの不安が一気に払拭されたと思います。

そうなると、もう怖い物は無いはず！！

来シーズンの宮里優作選手は大ブレークの予感です。

来シーズンの今頃は石川遼選手と松山英樹選手と共に２億円前後での賞金王争いを演じているかもしれませんね！

来シーズンの宮里優作は要チェックです

顔の見分けがつかない。

ここ数年、女性アイドルの顔が全て同じに見えます（笑

AKBやらNMBやらHKT....そして、その他の女性アイドルユニットに地元のアイドルユニット

そして、ゆるキャラ。

私の学生時代はおニャン子クラブ。

会員番号と顔と名前が全て一致して会員番号の歌も歌えた気がします

それが今では名前と顔どころか国籍すら分からない（苦笑

30年前の自分の親の気持が今となってはよく分かります。

小学生の頃、校区の運動会で大人のリレーを見ていて、最終コーナーで転ぶ大人を見て

「なんであんな所で転ぶんだろう？」と不思議に思っていたのですが、

先日、私自身も校区の運動会のリレーで最終コーナーで見事に転びました（笑

前に進む気持はあれど、足が付いて来ない。

ここまで運動神経も筋力も落ちているのかと愕然としてしまいました。

リレーを終えて戻って来た私に子どもが一言。

「お父さん、なんで転んだの？.....格好悪い。」

自分の親が通った同じ道を自分も歩いているのを実感しました。

しかし、私より年上にも関わらず颯爽と走り抜けるお父さんも沢山いらっしゃいました。

来年はせめて転ばないで走り切りたいものです。

入浴剤

最近、子どもが入浴剤にハマってます。

炭酸ガスの発生するタイプの入浴剤で湯船に直接入れるのではなく、

コップの中で炭酸ガスを発生させて、湯船に入れる....。

何が楽しいのかさっぱり分からん（笑

多分晩酌で私が飲むビールの泡みたいになる所が楽しいのか？？？

子どもと一緒にお風呂に入る私は入浴剤の効果で血行改善＆保湿効果でぐっすり眠れるので
願ったり叶ったりなので、入浴剤に飽きるまで一緒に入ろうと思ってます。

私が子どもの頃も炭酸ガスは発生しないまでも、お湯に色が付く入浴剤は今の子どもと同じ位の時にハマっていた気もします。

先日行ったスーパー銭湯は甘草湯のお風呂の色が真っ赤でした。

そう言えば昔ながらの銭湯はどんどん減ってますが、最近はスーパー銭湯が増えてますね。

子どもの頃は風呂上がりの瓶に入ったフルーツジュースやコーヒー牛乳が定番でしたが、

最近は風呂上がりはやっぱりビールが最高です
子どもは飲み物よりも高級アイス...先日行ったスーパー銭湯のアイスは私が飲んだ発泡酒より、子どもが食べたアイスの方が高かった

ま、懸賞で当たったスーパー銭湯無料券で行ったので飲み物や食べ物ぐらい奮発しても良かったかな〜？

と今頃後悔している自分は考え方が庶民なんですね（笑

２０１４年サッカーＷ杯の公式球の名前は「ブラズーカ」

２０１４年のサッカーＷ杯の予選グループが決まりましたね。

我らが日本代表はＣグループでコートジボワールとギリシャとコロンビアと対戦ですね。

どこも各上のチームとは言え、力はまずまず拮抗しているだけに是非とも予選を突破してもらいたいですね。

サッカーＷ杯の公式球には毎回名前が付いているのをご存じですか？

２０１４年のブラジル大会での公式球の名前は

「ブラズーカ」

です。

名前はブラジルで国民投票により決定したのですが、７７．８％の得票数を獲得した言葉で、ポルトガル語らしいのですが、ブラジル人の間では国の誇りを象徴する言葉として使われています。

ブラジルは全国民がサッカーファンと言っても過言ではないサッカー王国ですから、国民投票も１００万人以上が参加したみたいです。

ちなみに、２００２年に開催された日韓共同のワールドカップで使用された公式球の名前は

フィーバーノヴァ

です。



日本と韓国両国の経済成長の原動力となった炎をあしらったデザインに仕上がっています。

サッカーボールの素材は以前は牛の皮革だったのですが、雨や気温などの天候により形状や重量が変わり易かったために、近年は人口合皮などが使われる様になり、天候にる形状の変化などを最小限抑える工夫などがされています。

今回のブラズーカも今までの公式球の中では最小の６枚のポリウレタン樹脂で構成されているそうです。

私が学生時代にサッカーをしていた頃は昔ながらの５角形の黒と６角形の白パネルを組み合わせたサッカーボールしかありませんでしたから、最近のサッカーボールを見てもあまりサッカーボールって気がしませんね

やっぱりサッカーボールと言えば、



これでしょう？

クリスマスプレゼント

今朝の新聞に挟まれていた広告に某おもちゃ屋さんのクリスマスプレゼント向け商品が掲載されていました。

子供が大きくなるにつれて、クリスマスプレゼントにかかる金額も比例して大きくなりますね。

私がもらったクリスマスプレゼントの中で一番印象的だったのは、


現金（笑


小学校５年生だったと思います。
クリスマス前日までクリスマスプレゼントの事を親に一言も言わなかったので、恐らく親も

「小学校５年生にもなれば、サンタにクリスマスプレゼントを希望しないだろう。」

と、思って私に事前に欲しい物をリサーチして来なかったので、私は欲しい物がありましたが、
あえて親に欲しい物を言わなかったのです。

しかし、クリスマスイブの夜に、おもむろにプレゼントを入れる靴下を作成し出した私。

そして、焦る親（笑

親：「ヨシキ！お前サンタさんにクリスマスプレゼントをおねがいするか？？？」

私：「うん。ファミコンのカセット（カセット名は忘れました。」

両親が何やら作戦会議。

私はそ知らぬ顔で枕元にプレゼントをお願いした紙と靴下を置き眠りにつく。


そして、朝

靴下の中には一枚の手紙と共に封筒に入った現金がありました。（笑

「ヨシキ君へ。
サンタさんは、ヨシキ君の欲しがっていたファミコンのカセットを探しましたが、見つける事が出来ませんでした。なので、このお金で自分で買ってください。」

今思えば、随分と親に無理難題を押し付けたんですね。

私も子供に同じことをされない様に事前にリサーチしておくことにします。

空腹を我慢すると若返る

最近は人間の遺伝子の研究が進んでいて、「サーチュイン遺伝子」なる若返りに関わる遺伝子が注目を浴びているみたいです。

サルの実験などでは、普通の食事量のグループと食事量を３０％減らしたグループを比較した結果、

食事量を３０％減らしたグループのサルの方が毛艶が良く肌も若々しさを保っていたそうです。

芸能人の中では、京本政樹さんやGacktさん、ピンクレディーの未唯さんや片岡鶴太郎さんなどが一日一食を実践されているみたいです。

確かに皆さん実年齢よりも若く見えますよね～。

人間の体は空腹になると、飢餓状態となり生命維持の為に「サーチュイン遺伝子」が活性化するそうです。

その為、血液中や体の中にある老廃物なども栄養源として取り込む様になり、結果的に血液が綺麗になり、体内の老廃物も浄化されて、体の中も外も若返るようです。

別に一日一食にする必要はないみたいで、一日三食であれば毎回の食事量を３０％減らしたり、三食のうち一食だけ食事量を５０％減らしたりして、要は脳に空腹を感じさせれば良い様です。

私も過去に一日一食生活を１週間程やった経験があるのですが、私は食い意地が張っていたせいか、１回の食事量がかなり増えて、しかも一度食べるとその後は次の食事まで２４時間食べられない事がストレスになり、体調を崩してしまいました

やはり、一日三食食べている人がいきなり一日一食にするのは肉体的にも精神的にもかなりの負担になるので、まずは毎度の食事を腹七分ぐらいで始めるのが一番良いのでしょうね。

見た目年齢が気になる方は是非「若返り遺伝子」を活性化させてみてください。

炭酸水で冷え性が治る

炭酸水を飲んだり、体にかけたりすると血行が良くなり冷え性が改善するそうです。

炭酸ガスは二酸化炭素で出来ています。

二酸化炭素が血液中に大量に取り込まれると、血管内は酸素不足となり脳が

「酸素をもっと取り込め！！」

と、指令を出し血管を広げて血流量を増やす事で酸素の濃度を引き上げようとします。

そのため、手先や足先と言った抹消の細かい血管まで血液が循環して冷えが改善されるそうです。

炭酸水を飲んで体が温まる実感はあまり分かりませんが、炭酸ガスの発生する入浴剤を入れたお風呂に入った後は確かに湯冷めせずにいつまでも体がポカポカしているのは実感します。

なるほどね〜。

じゃあ、寒い冬でも体を温める為にお酒を飲むなら、熱燗よりビールの方が良いのかな？

そう言えば、お酒ではないですがホットのジンジャエールが発売されてましたね。

生姜と炭酸でしかもホットと冷え性改善に一石二鳥ならぬ一石三鳥ですね

冷え性改善にはホットのジンジャエールで決まりですね